- 寛永18年
- 湯島にて茅舎建設
- 明治13年
- 大浴舎建設
- 明治32年
- 総湯初代
- 昭和10年
- 総湯2代
- 昭和29年12月
- さぎの湯(総湯3代)
- 昭和40年7月
- さぎの湯(総湯4代)温泉センター開館
- 昭和53年7月
- 総湯5代
- 平成8年11月
- 温泉センター閉館
- 平成9年1月
- 総湯6代
- 平成23年4月
- 総湯7代
- 大同年間
(806~810) - 湯之谷に温泉湧出
- 永承年間
(1046~1053) - 温泉湧出口、海中に移転(元湯付近)
- 文明~天正(年代不詳)
(1477~1577) - 七尾城主畠山氏海中温泉湧出口を周囲石で囲む
- 寛永18年
(1641) - 加賀藩3代利常公湯島築工
湯壺を作り芽舎を建設
- 寛文~貞享(年代不詳)
(1661~1687) - 加賀藩により、湯番徒に少五郎を任命
- 文政2年
(1819) - 湯壺、湯島に至る架橋普請修理
- 嘉永6年
(1853) - 新湯(前田齋泰公視察の際、ご覧になる)
- 明治5年10月15日
(1872) - 温泉権を少五郎より獲得(議定の一礼)
- 明治13年
(1880) - ドイツで開催された「万国鉱泉博覧会」で三等賞受賞
- 明治29年3月20日
(1896) - 和倉鉱泉営業組合結成
- 明治42年9月27日
(1909) - 東宮殿下の行啓
御使殿を造営
- 大正9年4月
(1920) - 和倉湯の花株式会社設立
- 大正10年8月
(1921) - 新湯の傍を掘貫
桶貯湯槽 木
- 大正12年4月6日
(1923) - 第1号源泉掘削
- 大正12年5月
(1923) - 簡易水通事業竣工
- 大正14年12月27日
(1925) - 和倉温泉合資会社設立